カナダドルや豪(オーストラリア)ドルといった比較的流動性の高い資源国通貨も、一般的にはマイナー通貨と呼ばれるケースが多いです。 具体的には、米ドルやユーロ、日本円、英ポンド、スイスフランといったメジャー通貨以外は、基本的にどれもマイナー通貨と呼ばれます。 メジャー通貨はその国の経済力への信用や政情には基本的に不安はありませんが、マイナー通貨の各国ではそういった信用リスクや政情不安が比較的多く見られます。 常に多くの相場参加者によって為替市場で大量の売買がなされていて、それら資金の動きが流動性をもたらし、実需筋や投機筋の大きな売買注文は滞りなく執行されていきます。 ドルストレートとは反対に、米ドルを介さない通貨ペアのことをクロス通貨といい、ユーロ/円、ポンド/円などの通貨ペアをクロス円といいます。 上述したように、大きな取引規模を誇る通貨ペア「ユーロ/ドル」と関係するクロス通貨ですので、ユーロ/ドルと同様のメリットがあります。
外国為替で最も活発に取引されている通貨ペアとは(人気 通貨 ペア)?
FX会社によっては、米ドルでの損益を米ドルのまま口座残高に反映するサービスを提供している例もあります。 米ドル/円=150円の場合、米ドル1単位(1ドル)を日本円に換算すると150円に等しくなるという意味です。 そのため、損切りラインを事前に決めたり、ポジションサイズが大きくなりすぎないようにリスク管理も重要です。
スプレッド・約定力との関係性
ちなみに1980年代のイギリスでは、北海油田の開発によって対外利益が増大した(GDPの10%にまで至った)結果、イギリスポンドが「ペトロポンド」と呼ばれていた時期があります。 ですから、有事の際に安易に米ドルが強くなるとは思わないこと(闇雲に買わないこと)が賢明ですし、あくまでも相場の変化に合わせて対応していくことが大切です。 現在では、有事が起こった際には必ずしもドル買いとはならず、それがアメリカにどの程度影響を及ぼすかによって「ドル買い」になるか、または反対に「ドル売り」になるのかが分かれてきています。
セクション3: 初心者におすすめの通貨ペア
利益追求という観点だけで見れば良い手法とは決して言えないかもしれませんが、その国が好きといった理由でも十分通貨を選ぶポイントにはなり得ます。 どれが正解というものはなく、性格や普段の投資スタイルに合わせていろいろと試してみるのも良いかもしれません。 ユーロ/円は、ユーロ圏19か国で使われる共通通貨・ユーロと日本円の通貨ペアで、世界でも取引量上位に入る人気通貨ペアです。 ユーロは欧州中央銀行(ECB)の金融政策や加盟国の経済状況に左右され、政治・経済のニュースに反応しやすいのが特徴。

メジャー通貨ペアとは?

一方、「ユーロ/英ポンド」のように米ドルが含まれない通貨ペアは「クロス通貨」と呼ぶのが一般的です。 ポンド/豪ドルは、英国の通貨・ポンドとオーストラリアの通貨・豪ドルの通貨ペアで、経済構造の違いから値動きが大きくなる傾向があります。 ボラティリティ(変動性)を活かした短期売買や、明確なトレンドを狙う中期取引に向いています。
ユーロ/円(EUR/JPY)
ただ、実際にはFXで取引対象となる通貨はおおむね20~50種類ほどで、以下の通貨が主要で取引されています。 アメリカの移民政策やメキシコに対する経済制裁(とその危惧)、アメリカからメキシコに対する政治的要求など、様々な要素がメキシコ・ペソ通貨に影響を及ぼします。 その一つは「FOREX.com」です(運営会社であるStoneX証券株式会社は、国内の第一種金融商品取引業者として登録されています)。 通貨ペアの例としては、ニュージーランドドル/ドル(NZD/USD)、ニュージーランドドル/円(NZD/JPY)などがあります。 為替取引(FX)におけるキウィとは、ニュージーランドの通貨単位「ニュージーランドドル」の愛称のことを指します。
- しかし、日本のFX口座では、発生した損益を自動的に「日本円」に両替するしくみが取り入れられているのが一般的です。
- ■お取引した通貨にて相場の変動による価格変動やスワップポイントの変動により、損失が発生する場合があります。
- ユーロ円、ポンド円、豪ドル円といった、円が絡んだ通貨ペアは日本人トレーダーに人気ですが、実はこれらが商品として独立して存在するわけではありません。
- これまで解説してきた「初心者におすすめの通貨ペアの選び方 5つのポイント」を踏まえ、具体的におすすめできる通貨ペアを3つ厳選してご紹介します。
- つまり、どの銘柄を選ぶかで「稼ぎやすさ」と「リスクの大きさ」が大きく変わるのです。
- なぜなら、最適な通貨ペアは、その時の相場状況、トレーダーの取引スタイル、スキルレベル、さらには性格によっても大きく異なるからです。
値動きが比較的大きいユーロ/円は、米ドル/円に比べると値動きが大きい(ボラティリティが高い)傾向があります。 これは、ユーロ/米ドルと米ドル/円の両方の変動要因を取り込むためです。 値動きが大きいということは、一度の取引で大きな利益を狙える可能性がある一方で、損失が拡大するリスクも高まることを意味します。 そのため、取引する際には、損切り設定などのリスク管理がより重要になります。
EUR/USD(ユーロドル)の特徴
自分の取引する時間帯に合った通貨ペアを選ぶことで、より効率的に利益を狙うことができます。 通貨ペアを選ぶ際には、必ずFX会社が提示しているスプレッドを確認し、米ドル/円やユーロ/米ドルといった業界最狭水準のスプレッドが提供されている通貨ペアを選ぶようにしましょう。 「ハイリスク・ハイリターン」という言葉は魅力的かもしれませんが、初心者が最初に学ぶべきは「ローリスク」で着実に経験を積むことです。 まずは米ドル/円のような安定した通貨ペアで、「資金を守りながら戦う」というFXの基本を身につけましょう。 FXに慣れていない初心者が、いきなりボラティリティの高い通貨ペア(例えば英ポンド/円など)を取引すると、以下のような失敗をしがちです。
「スプレッド」はメジャーな通貨ペアでは「米ドル/円」が上位3位以内に入る水準で提供されています。 わずか「1通貨」という超少額から取引できるSBI FXトレードでは、人気が高い通貨ペアの「スプレッド」や「スワップポイント」が、継続的に業界上位の水準で提供されています。 スプレッド・スワップポイントともに高水準で提供されている通貨ペアが多いので、取引スタイルが短期か中長期かにかかわらず、ぜひチェックしておきたい口座です。 サクソバンク証券の「スプレッド」は、0.2銭原則固定で提供されている「米ドル/円」などの一部の通貨ペアを除き、変動制スプレッドが採用されています。 インターバンクの流動性を元に最適な取引レートが提示されるしくみです。 この記事では、国際決済銀行(BIS)の最新データをもとに、2025年時点で注目すべき通貨ペア取引量ランキングTOP10をご紹介。
FXの通貨ペアに関するQ&A
FXをこれから始めようと思ったときに気になるのが、取引する通貨の選び方ではないでしょうか。 特に初心者は、損するリスクが低そうな利益の出しやすい通貨を選びたいところでしょう。 実際のところ、取引できる通貨ペアには数多くの種類があるため、何も知識がない状態で最適な通貨を選ぶのは簡単ではありません。 本記事ではFX初心者に向けて様々な通貨の特徴を解説するとともに、おすすめの通貨ペアをご紹介します。
特に0.85〜0.90あたりを中心に安定的なレンジを形成しやすいと言われています。 なぜなら、トレードのスタイル(スキャルピング、デイトレード、スイングトレードなど)や、個々の相場観、資金量、リスク許容度によって、最適な通貨ペアは人それぞれ異なるからです。 FX初心者の方からよく聞かれるのが、「結局どの通貨ペアが一番儲けやすいの?おすすめは?」という質問です。 執筆時点で南アフリカの政策金利は7.5%と、トルコやメキシコほどの高さではないものの、先進国の金利を大きく上回る水準です。
特徴:世界で2番目に取引量が多く、情報も豊富
このペアは、通貨市場で見つけやすく、欧州と日本の経済状態を反映するバロメーターとしての役割も持ちます。 本番同様の為替レートと環境を利用できる「デモ取引」も用意されていますので、初心者でも練習してから本番のトレードに臨めます。 fxverge 評判 FXネオのスプレッドは業界最小水準となっており、安い取引コストでトレードが可能です。 スマホとパソコンの両方で、サクサク快適にトレードできる高機能なツールを利用できるのも魅力となっています。 スワップポイントはポジションを保有したまま、日をまたぐ度に発生するものです。 つまり、マイナススワップの状態で長期間ポジションを保有する場合、支払額が大きくなり、利益を出しにくくなる可能性があることに注意しなければなりません。
資源国通貨と安定通貨、リスク分散向き
まずは1,000通貨単位で取引を始め、安定して利益を出せるようになってから、徐々に取引量を増やしていくのが成功への最短ルートです。 FX会社によっては1通貨から取引できるところもあり、より低リスクで始めることも可能です。 相場に慣れ、リスク管理の技術が身についてから、徐々にボラティリティの高い通貨ペアに挑戦していくのが、長期的にFXで成功するための王道ルートです。 この関係は非常に明確であるため、カナダドル/円を取引する際には、為替チャートと合わせて原油価格のチャートをチェックすることが不可欠です。 OPEC(石油輸出国機構)の動向や、中東の地政学リスクといった原油価格に影響を与えるニュースが、そのままカナダドルの変動要因となります。
メジャー通貨(米ドルやユーロなど)の組み合わせは流動性が高く、マイナー通貨(新興国通貨)は流動性が低い傾向があります。 ボラティリティが高い通貨ペアは短期間で大きくレートが動くためハイリスク・ハイリターンですが、逆に低すぎるとチャンスが少なくなります。 スワップトレードに適しているのは、金利水準の高い新興国の通貨だ。 ただし、値動きが激しいということは、一瞬で大きな損失を出してしまうリスクもあるということを意味する。
